MIND ASSASSIN

『MIND ASSASSIN』=「マインド アサシン」は、かず はじめの作品です。ジャンルはサイコサスペンス漫画に属していて、1994年から1995年に集英社の「週刊少年ジャンプ」に連載されていました。主な登場人物は、端正な容姿で超能力を持つ主人公の奥森 かずい(おくもり)、かずいが恋した女性の子供でかずいに引き取られた虎弥太(こやた)、かずいの大学時代の先輩で信頼を置いている角田(かどた)、暗殺者だが、普段は英会話教室の講師をしているウォレス・スミスなどで、主人公のかずいには他人の記憶と精神を破壊できる能力があり、その能力はナチス・ドイツが第二次世界大戦中に生み出したものという設定になっています。両耳にピアスを付けているのは、その能力が日常で使われないように制御するためです。殺人者でありながら医師として、人の命を救う仕事をしているかずいや周囲の人間との関わりを描いた、ドラマ性のある作品に仕上がっています。